AWS EC2 の、 DigitalOcean との違いについては、ざっと以下のとおりです。
「インスタンスを起動」が DigitalOcean でのドロップレットの作成に相当します。
AWS の「キーペアを作成」ボタンで公開鍵・秘密鍵が作られます。
そこで生成された秘密鍵をローカルに保存して使ってください。
(動画内では 05:00-07:50 で Putty で公開鍵・秘密鍵のペアを作ろうとしていていましたが、このプロセスは不要です)
sudo グループに属する ubuntu という名前のユーザが作られます。
SSH での最初の接続では、このユーザを使ってください。
AWS のサービス全般で、「気づかないうちに高額課金されてしまう」という話がしばしばあります。
よく分からないままで設定してしまった項目が有料の高額設定だったという理由からです。
「30日間は無料」といった設定がある場合もあります。
「無料利用枠+従量制」といった課金制度になっている場合もあります。
ついては、課金設定には気をつけてください。
また、特に最初のうちは、日々課金状況を確認してください。
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