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エクセルマクロを使って、ひとつの表にある元帳から、複数の伝票を作成します。日付順にならべられている300件以上の取引記録データから、取引先ごとの取引内容一覧の伝票を作成しています。
マクロを実行すると、取引先ごとに合計数十枚のワークシートが作成されました。作成されたそれぞれのシートでは、取引内容が日付順に記録され、それぞれの取引が終了した段階での残高も記載されています。
バリエーションとして、作成する伝票を別ファイルにする、複数の伝票を元にしてひとつの集計ファイルを作る、といった例も紹介しました。データの数が何件あろうと、マクロを書くときの手間は変わりません。
このデモで紹介したマクロは、以下の講座修了レベルの知識で制作できます。
「エクセルマクロ・VBA発展編1」講座と演習
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2024年11月20日 21:41
小川 慶一さん
2024年11月20日 21:28
AIユーザさん
2024年11月14日 17:04
小川 慶一さん
2024年11月13日 18:12
AIユーザさん
2024年11月13日 18:11
田中 宏明さん