ジャンクフードとジャンクニュース
ジャンクニュースとは、「刺激は強いが情報としての価値の低いニュース」のことです。
あなたの口から入った食べ物・飲み物があなたの体に影響を与えるように、あなたの目や耳から入った情報も、あなたの脳に影響を与えます。
ジャンクフードと同様、ジャンクニュースも、少し摂取すると、もっと欲しくなってしまいます。
「『少し』と思っていたのに、気がついたら、ポテトチップスひと袋分のジャンクニュースを摂取していた」といった体験は誰でもあるかと思います。
ジャンクニュースは時間を浪費させ、集中力を浪費させます。
さらに、ネガティブな感情を生み出すことが多く、生産性や積極性に対する障害となることがあります。
気づくと大量に摂取させられている割に、人生の糧にならないのがジャンクニュースです。
ジャンクフードと同様、ジャンクニュースは、あくまで「たまにたしなむ」程度で済ませましょう。
- あなたが普段接している、「ジャンクニュース」の入口はどこですか。
その入口との距離をより空けるために、何ができそうでしょうか。
sugita
さん
からのフィードバック
2024年7月29日11:08
ジャンクニューはSNSから
デバイスはスマホから
ジャンクフードのコントロールはできてきた。
買わない、置かないことで摂らなくなって
久々にジャンクフードを食べると身体がダルくなる
これは正常で良いこと。
ジャンクニュース断ちをしたいが
この刺激からはなかなか抜け出せない
現在の最善策は
スマホを物理的に隠す
もう少し試行錯誤していく
小川 慶一
さん
からのフィードバック
2024年7月29日11:32
夏はプールに行くのも良いですよ。
物理的に電子デバイスを持ち込めませんので。
余計な思考が湧いても、すべて水に流せます。
2024年11月20日 21:41
小川 慶一さん
2024年11月20日 21:28
AIユーザさん
2024年11月14日 17:04
小川 慶一さん
2024年11月13日 18:12
AIユーザさん
2024年11月13日 18:11
田中 宏明さん