「白」と「黒」と「灰色」

記号とはすべて、ある軸において、「灰色」のものを「白」または「黒」と分類するためのラベルです。

現実に存在するすべてのものは灰色ですが、白っぽいものは「白いもの」、黒っぽいものは「黒いもの」とラベリングされます。

これは便宜的につけられたラベルで、「どこからは白」、「どこからは黒」という基準を変えればすぐにつけかえられてしまう程度のものです。

時代によって、文脈によって、「白」とされていたものが、「黒」とされてしまうことなどもあります。
たとえば、「鉄道の社内でタバコを吸う」といったことは、昭和の時代には「白」とされていました。今では「黒」です。
  • 過去のある時期と今とで「白」、「黒」のラベルがつけかえられてしまったものの例をあげてみてください。
    そして、今「白」とされているものの中で、いずれ「黒」とされてしまいかねないと思えるものはないか、さぐってみてください。
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僕自身は、「プログラミングを学ぶ」とは、「記号の取り扱いを学ぶ」ことでもあると考えています。
https://forum.pc5bai.com/lesson/index/

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