「DX」とルンバ

DXが流行りですが、DXのためのリテラシーがあることが大前提です。

当然のことですが、リテラシーが高いほど、効率的に準備ができ、また、効率的に成果を出せます。

雑然とした仕事を雑然としたままでIT化しようというやり方では成功は難しいです。
それは、「床に物を散らかしたままでもルンバさえ導入すれば勝手に部屋は片づくだろう」というのと同じくらいの幻想です。
機械的に物事を片づけられるようになるにはあらかじめ、機械的に片付けられるようにするための準備が必要です。

データ整理、仕組み化のスキル、アウトプットの負担を減らすためのノウハウといった、リテラシーかある程度あって、はじめて、大きな成果に結びつきます。

これらを一連のリテラシーをセットにして、ガラパゴスタディーでは、「DPR」と呼んでいます。
D: Data (元データ)
P: Process (手続き)
R: Report (成果物)

このそれぞれについて、そして、これらの関係についてのリテラシーが高まれば、それだけ、IT技術の恩恵を高いレベルで受けられるようになります。

実際、「DXのためにRPAを導入しようとしたが、DPRを整頓させた結果、エクセルマクロで十分だということが分かった」といった事例もあります。
リテラシー/スキル強化のためのトレーニングからお手伝いできますので、法人でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
  • あなたの職場の「DX」の準備はどうでしょうか。
    「ルンバ」があっても意味がなさそうなくらいに「機械的」になっていないところがあるとしたら、どこでしょうか。
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「DX」を成功させる「DPR」の考え方については、以下の講座で基礎的な部分について学べます。
無料で公開しています。ぜひ、学んでください。
https://forum.pc5bai.com/article/dpr/

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