イヤでもWindowsとエクセルの操作が早くなるワークショップ
PC操作が遅いのが仕事のネックになっているあなたへ
達人養成塾 小川です。
あなたには、こんな望み、こんな悩みはありませんか。
- 頭の回転をもっと早くしたい
- もっと、時間の余裕を作りたい
- ズバリ、パソコンが得意になりたい
- ズバリ、もっと仕事ができるようになりたい
- 社内で自分を差別化させるスキルを身につけたい
- 新しいパソコンソフトの使いかたを早く覚えられるようになりたい
- ファイルやフォルダがぐちゃぐちゃ。仕事に必要なファイルを見つけるのも一苦労。
- 体がよじれている
- パソコンを使うと目が疲れて仕方ない
- 肩こりにいつも悩まされている
- 仕事が終わるといつもクタクタ
- パソコン仕事をしているとイライラしてくる
- 会社で単純作業をしている時間が苦痛だ
- 仕事中、頭や身体、心に余裕のなさを感じる
- やりたい仕事になかなか手をつけられない
もしそうでしたら、今回紹介するこの講座をぜひ受講してください。
そうすれば、あなたのそんな悩みはこう解消していくことでしょう。
- 思考の速度のブレーキが外れ、頭の回転が速くなります
- 時間の余裕ができます
- パソコンが得意になります
- ズバリ、もっと仕事ができるようになります
- 社内で自分を差別化させるスキルを身につけられます
- 新しいソフトの使いかたを覚えるのが速くなります
- いつでも必要なファイルがすぐに見つかるようになります
- 体のよじれがかなり減ります
- パソコンを使うときに目が疲れにくくなります
- 肩こりがかなり減ります
- 仕事で疲れにくくなります
- パソコン仕事をしているとき、心を乱されにくくなります
- 会社で単純作業をさせられることが減り、単純作業も楽しくできるようになります
- 仕事中、頭や身体、心に余裕を持てるようになります
- やりたい仕事に手をつけて、より成果を出せるようになります
さらに言うと、今回紹介するこの講座を受講すると、こんな効果も得られます。
- 視野が広がり、思考の幅と深さが増します
- 集中力が高まります
- 学習能力があがります
- 身体感覚が研ぎ澄まされます
- 何を学ぶときにも活用できる、新しいスキルを習得するための方法をマスターできます
- 毎日成果があがっていることを確かめられる楽しさを得られます
- 日常の細切れの時間の活用が上手になります
- 「頭の中のOSが入れ替わったかのような」思考の変化が起こります
- パソコンも含め、その他、学び全般に通じる考え方の再構築ができます
- 仲間がたくさんできます
今回紹介する講座「イヤでもWindowsとエクセルの操作が早くなるワークショップ」で、上記のすべてを手に入れることができます。
この講座を受けたが最後、あなたのパソコンの使い方はまるきり変わってしまうことでしょう。
そして、二度と、元の自分に戻りたいとは思えなくなってしまうことでしょう。
そのくらいに強力なスキルを、たった一度の講座とその後の手厚いフォローで必ずあなたのものにしてさしあげます。
ですから、「仕事でストレスを感じる今のままの自分でいたい」、「あまりに上手く行き過ぎるのは怖い」といった方は、これ以上読むのはやめて、このページを閉じてしまってください。
このページの最初であげたような問題を感じていて、そういう自分を本気で変えたい!と思うようであれば、このページをこのまま読み進めてください。
この講座であなたが得られるのは、パソコン操作を早く楽に正確にできるようになるための、「身体の使い方の基本」です。
具体的に言うと、この講座では、Windowsパソコンのショートカットキー操作のトレーニングをします。
実は、PCは、本来、マウスなど使わず、キーボード入力だけで操作するものです。
マウスは、ドシロウトでもパソコンを使えるように、とあとから用意されたダサい道具。これを使っていると、身体の使い方もダサくなりますし、頭の中までダサダサになってしまいます。
というか、マウスを使っている限り、このダサダサ状態は永遠に継続します。
ところが、この講座を受講すると、もう、あなたは、パソコン作業のほとんどでマウスを必要としなくなります。
あなたがこれまでマウスを使ってガチャガチャやってようやく実現した作業も、「リラックスした状態でPCの上に両手を置き、チョコチョコっと小指や薬指を動かすだけ」でできるようになってしまいます。
小さいアイコンや細かい文字を正確にクリックするため、チカチカ光るモニターを凝視する必要もなし。
ぼーっと画面をなんとなく眺めたまま、指先だけをちゃちゃっと動かせば、仕事が完結するようになります。
ですから、この講座でショートカットキー操作のトレーニングを受けることによって、あなたの仕事はこんな感じ↓に進むようになるでしょう。
- 作業の早さは、これまでの3倍以上に。
- 作業の正確さは、これまでの3倍以上に。
- 作業後の疲労感は、これまでの3分の1以下に。
PCでの作業が早く終る分、自然に仕事が早く片付くようになります。
仕事中のあなたの生産性も高くなります。
精神的、身体的、頭脳的にも余裕ができるので、より高度な仕事をする余裕ができます。
アウトプットのスピードがあがるので、それに連動して頭の回転も早くなります。
あなたが仕事をしている様子も、カッコよくとてもスマート。
あなた自身もそんな自分に満足できますし、周囲の人からも「魔法を使っているようだ」、「すごい」とびっくりされるようになります。
まさに、いいことずくめです。
ただし、この域に到達には、「コピーと貼りつけのショートカットは使っています」というくらいではダメです。
「PC作業のほとんどをショートカットキー操作だけでできる人」、「基本的に、PCでの作業はショートカットキーだけでやっている。マウスを使うほうがむしろ例外」という人だけです。
- ショートカットキーなんてほとんど知らない
- ショートカットキーがいろいろあることは知っているけど、ほとんど使っていない
- ショートカットキーについて書かれた本やホームページを読んでもぜんぜん定着しなかった
- ここまで読んで、「たかがショートカットキーくらいで、何を大げさなことを」と思った
そういう人にこそ、ぜひこの講座を受けていただきたいです。
独自のメソッドで、僕があなたを確実にこの域に導きます。
なお、僕自身が学習法のマニアなので、ほかのことにも応用できる学習法をいろいろ取り入れています。講座を受講するにあたっては、そういうところもどんど参考にしてください。
東京大学卒業、大学院中退。
バックパッカーをしている間に就職適齢期を逃し、漁船に乗る。
千葉県の銚子沖で、イワシやイナダ(ブリの子供)、スズキ等を獲って暮らす。
その後港湾作業現場で働くが、難病に倒れ、半年入院。
30才で社会復帰し、配属先ではじめてホワイトカラーの仕事を経験。そこでエクセルマクロを独学で習得。マクロの持つ業務効率化効果とその習得過程で得られる教育効果を自ら体験した。
以後、日本IBMでは、毎月始に全社のアクセスが集中する経理承認システム開発等の重要案件を一人で担当し最適化を促進。
指導者としては、仕組み化の伝道師として管理職から派遣社員まで数百人を指導、管理部門IT講師No.1となった。
資本金10億円超のソニー系列のウェブベンチャーに転職。
「数分の遅れが数十億円の損失を生む」とされる最先端のWeb研究開発業界で、自らも業務効率化のノウハウを最大化に体現。
技術者としては、複数言語でプログラマーとして活動するほか、クライアントサーバシステムから特殊デバイスまでの習得した知識と言語能力、図解化能力を活かし、知的財産担当として最大で20週で23件の特許出願(発明者)をする等。
事務方としては、子会社代表取締役、法務担当等を兼任。収入は港湾作業現場時代の月収15万円から3年で年収1,200万円超にいたった。
自身の健康管理(体脂肪率一桁)、語学学習(英検1級)、家計簿の管理にもマクロで作ったオリジナルのツールを用い、怪人扱いされている。
語学:
・英語(英検1級、TOEIC935点)
・スペイン語(南米チリにサッカー留学したときに習得しました)
・イタリア語(さいきんすっかり忘れましたが、以前はイタリア語だけでイタリアを旅行できました)
・日本語(きちんと運用できます)
プログラミング言語:
・PHP、Java、JavaScript、VB.net、Lotus Notes、MySQL
(事業として本格的にプログラミング、システム開発に携わったことがあるもののみ記載)
教育に関連する心理学:
・NLP(全米NLP協会公認マスタープラクティショナー)
・交流分析・再決断療法(棚田式プロセラピスト養成講座他、交流分析学会会員)
・ゲシュタルト療法(日本ゲシュタルト療法学会他主催「ゲシュタルト療法 アドバンス・トレーニングコース」在籍中(2年目)、日本ゲシュタルト療法学会会員)
(プロ心理カウンセラー養成講座等で、実習を伴い20日間以上学んだもののみ記載)
元早稲田大学オープンカレッジ講師(統計学、エクセルデータ分析)。
著書:「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法(明日香出版社)」
このワークショップ受講後のあなたは。。。
ちなみに、法人研修では、ほとんどの受講生が、
- 字を書くスピードが、平均1.5倍程度に
- いちいちマウスに手をもっていかないでも、簡単なキーボード操作だけで主なPC操作をできるようになる
という域に到達できます。
さらに。
この講座で学んだ技術を、毎日10分、1ヶ月継続して練習してください。
わずか1日10分復習するだけでも、あなたの仕事での生産性は劇的に高まります。
参考までに、この講座を利用したある法人でどんな成果がでているかをご紹介します。
以下のグラフは、すべて、研修後、1日1回、たった10分の復習をしただけの受講生が、その後1ヶ月程度の期間でどの程度伸びたかを示すものです。
参考までに、上記4人の方の場合の生産性向上の度合いについて表にまとめました。
研修受講直後と継続フォロー後の違いをじっくり比較してください。
この研修で得られる成果の大きさをご理解いただけるかと思います。
さらに、以下のグラフもご覧ください。
このページを作る直前までの受講生33人の、受講当日と受講1ヶ月後でのスコアの違いを調べたものです。
青いグラフが受講当日のスコア。緑のグラフが受講1か月後のスコアを表しています。
平均で3.3倍のスコアの伸びを示しています。
以上のとおり、確実に成果が出ます。このワークショップで得られるノウハウは一生モノだ!という意識で講座を受講ください。
講座の様子をちょっとお見せします
参考までに、講座の様子をちょっとお見せします。
受講生の声
参考までに、過去にこの講座を受講された方からの声を紹介します。
『「学びの宝探しのような講座」だと、思いました。』
岐阜県 - 浜口智之さん(男性)
大阪で受講しました。
浜口智之です。
以下、まったく、まとまりなく、思ったことを、ダッと書きだした形です。
なので、読みにくいと思いますがご了承ください。
以下身についたと思うもの羅列していきます。
-
正しいPC操作
-
負担のないPC操作
-
効率的なPC操作
-
効率化のアルゴリズム
-
学びとは
-
学ぶ上で大切なこと
-
スムーズな指運び
-
考える力の向上
-
継続、習慣の力の体感
-
10分の集中力のアップ
-
日常の細切れの時間(10分)の活用力の向上
10分って日常にけっこう散らばっているので、それらが有効活用できるようになりました。 -
考えて改善していく楽しさ
-
勘違いかもしれませんが、頭の回転が早くなったような気が…
-
ワークで学んだ思考を他に当てはめる、また日常のことをワークに当てはめる、双方向性を実感できたこと
-
視野を広める大切さ
-
思考の変化
イメージとしてパソコンにソフトをダウンロードするというより、OSを入れ替える感じ -
パソコンのフォームを学べる
他の講座では決して習わないようなこと -
パソコンも含め、その他、学び全般に通じる考え方の再構築
-
効率化を考える思考が、身につく
-
思考の速度のブレーキが外れた感じの体感
言葉にするのが難しいのですが、たまに、今までにないぐらい、早く考えられる瞬間に出会います。
いい意味で、なんだこれって感じ。
講座の設計を考えると本当にすごい講座だと思います。
何がすごいか、、、
当日のワークを通じて「当日に必要最低限、効果最大限の、無理なく記憶し、再現できる範囲を習得できる」
これは今まで体感したことのない経験でした。
全部が無駄にならない感じ。
さらに、いろんなところに、学びのヒントが隠さてていて、それに気がつくと感動する。
10分間練習&フォローについて
10分という時間が素晴らしい設計だと思いました。
学習の始める際に、5分だと短い、15分だととっかかりにくい、10分ベストだと思います。
あと10分だと2回3回と挑戦したくなる。
もう一回挑戦みたいなゲーム感覚。
そういった意味で取り組みに敷居をかなり低くしてあって、すんなり参加可能。
また日常で10分はいろいろなところにあるのでその有効利用もできるようになります。
10分集中できるようになれば、思考の幅が広がります。
できることも広がります。
フォローについて
またフォローも素晴らしかったです。
まさに詰まっていたポイントを狙い撃ちされたときは驚きました。
イヤでも成果が確認できる30日間のワークですね。
この講座は30日間ワークを含めて新の価値が発揮されるのだと思います。
これからの参加される、みなさんは、とりあえず着手してほしいですね。
1日の中に10分の時間なら必ずあるはずですので、やらない言い訳を考えるより、とにかくやってみると、いろいろと体感できるのだと思います。
どんな講座だったか
「学びの宝探しのような講座」だと、思いました。
目的としているパソコン操作、技術の習得はもちろんですが、とっかかりはそこだとして、それ以上の学びをえることができました。
この講座から何を見出すかは人それぞれですが、私は、「思考のバージョンアップ」という素晴らしい宝物を発見し、得られました。
ありがとうございます。
『知っているのと使いこなせるとのギャップを埋めてくれるワーク』
東京都 - 古川智之さん(男性)
得られたこと、よかったことを箇条書きで書きます。
-
問題解決へ向けて、自分を観察する視点の入手、何でも利用しようという視点の入手。
-
自己観察した結果をアウトプットする習慣化。
-
毎日的確にされるフィードバックによる正しい方向に進んでいるという安心感。
-
自分以外の受講生へのフィードバックによる数倍の学び。
-
単なるホームポジションではない、軸という考え方。
-
右手と左手のバランスが良くなる。→体のバランスが良くなる
-
知っているのと使いこなせるとのギャップを埋めてくれるワーク。
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頭に浮かんだ操作イメージとその通りに体が動くようになるまでの連携。
-
できる自分のセルフイメージ強化。
-
成功体験の蓄積。
-
職場の人から、「今、何やったの?」と言われる。
-
静かめなデスク。(マウス操作による、クリック時のカチカチや移動時のガコガコ低減)
-
視野が広くなる。PC画面以外を見る余裕ができ、周囲の状況を把握しやすくなる。
-
間違わないようにするのではなく、どう速くリカバリーできるかへの意識の変化。
『最高にシンプルで、最高のオンラインスクール体験になりました。』
兵庫県 - はまちさん(男性)
30日間サポートありがとうございました!!
1つのテーマで30日間毎日スキルアップに仲間と取り組む。
最高にシンプルで、最高のオンラインスクール体験になりました。
合気道の稽古で学んだ1つずつ正確に動作を習得し、
それをリズムに乗せることが、まさかパソコンスキルにも通じるとは驚きの体験となりました。
特にスキルアップのスキルについて、知識だけだった部分をスキルに落としこむことができたことが値千金です。
また、何事も突き抜けることで、継続的に発展する光るビジネスになると、体験を通じて理解する機会になりました。
スクールプロデューサー、また講師業としても、この30日間の生徒体験は重要な資産になりました。多謝!
『時間的にはこれまでの半分から5分の1くらいまで短縮できたと思います』
東京都 遠藤美絵さん(女性)
<セミナー・30日間トレーニング全体>
-
マクロを勉強する前に、ショートカットキー操作をある程度身につけたほうがよいとのアドバイスを受け本講座を受講しました。
正直、ショートカットキーがそんなにすごいものなのか、このセミナーが本当にすごいのか、半分疑っていましたが、ホームページのキャッチコピー通りの成果を得られ、大変うれしく思っています。 -
受講前は、コピー&ペーストと、上のセルのコピー&ペーストのショートカットキーしか使ったことがありませんでしたが、セミナー受講後は、マウスはほとんど使わなくなり、操作をキーボードだけでできることが多くなりました。
時間的にはこれまでの半分から5分の1くらいまで短縮できたと思います。 -
マウスを使わなくなったことで、手首の痛みが消え、マウスのポインタを合わせるときのイライラも解消されました。
また、今何やっていたっけ?といった、思考の中断が激減しました。 -
ショートカットキー操作の上達だけでなく、何にでも使えそうな勉強法、取組み方法を身につけられたことも大きな収穫です。
やる気さえあれば、この30日のトレーニング方法でいろいろなことに挑戦できる、と自分に自信を得ることができました。 -
小川先生は、セミナーでは早くお話になる方だなとお思いました。
始めは圧倒されましたが、そのことが逆に頑張ってついていかねばという覚悟につながりました。
セミナー・30日間のフォローでは、率直かつ簡潔な意見を言ってくださるので、信頼でき、毎日のコメントが楽しみでした。
とても励みになっていました。
<30日間の記録を見て>
-
毎日の記録は、スコアの隣に手書きのスコアシートに書いた良かった点を中心に1行コメントを書いていましたが、毎日前向きなコメント読むことになるので、励みになりました。
-
活用シーンを書くということで、私の場合は毎日どんなショートカットを使ったかを記録していました。
毎日記録しなければ!と思っていたからか、自然にexcelやwordを使う仕事ではショートカットで時短できることはないか考えるようになりました。
また、家に帰ってから、faceboookに投稿するため、その日に使ったショートカットを思い出す訓練にもなり、1度使ったショートカットキーを翌日以降も思い出して使うことができるようになりました。 -
他の投稿者の方が、パソコン以外での有効活用を記録しているのを見たこと、小川先生が活用シーン何かないかハイライトで投稿していたのをきっかけに、ショートカットだけでなく、日々の生活の中での活用シーンを考えるようになりました。
-
このトレーニング方法は何にでも使えそうだなと感じています。
今後は、マクロの学習の記録でも実践していきたいです。
『会計ソフトの摘要入力が格段にらくになりました。』
福岡県- T.Aさん(男性)
会計ソフトの摘要入力が格段にらくになりました。
この報告も手元を見ずに出来るようになってきています。
感じているメリットは、以下の2点です。
「処理能力が上がる→営業に無意識のブレーキが掛からなくなる」
「セルフイメージが上がる→経営者と話すときに物怖じしなくなる」
仕事では入力作業中○○の方法を思っているより使うようになりました。
マウスで小さなフォルダ名にカーソルを合わせることがストレスだったことに気が付かされます。
ショートカットを使い始めてから、少しずつPCについての意識が変わりつつあります。
具体的には、以下の点で変わりました。
-
マウスを使用する頻度が減った(結果、右手の動線距離が減り、右肩の負担が減った。また、作業速度・精度も向上した)、
-
PC作業を簡単にできないか考えるようになった
- 仕事上でのミスがなくなってきた
- 姿勢が良くなった、○○を意識するようになった(今思えば、基本中の基本の事ですが・・・残念ながら出来てなかったです)
『仕事終わり時の疲労感が嘘のようにありません。』
福岡県 - T.Iさん(男性)
自分は、終日PCの前で仕事していますが、仕事終わり時の疲労感が嘘のようにありません。自分にとってこれはかなりの驚きです。
以前、小川先生がセミナー冒頭でおしゃられた、ショートカットキー操作による、PC操作の負荷軽減によるもの、と思われます。
そのおかげで、エネルギーを他の仕事(よりレベルが高い仕事)に使えます。
『私にとってショック、インパクト、ヒットでした』
東京都 - M.Oさん(女性)
こんにちは。
30日フォローを終えて、まとめを投稿します。
10分のワーク、30日という期間をどう過ごしたかは、思考パターン、根本的自分の縮図だ、ということを主題としてのまとめです。
[1]10日目くらいに、
「行動するときに考えないようにする心理的嗜好がありませんか」というコメントをいただきました。
それなりに生きてきましたが、こういう指摘を受けたことは初めてです。
ひとつには、自分の混乱を正直に書いたから与えられた宝だと思いますが、私にとってショック、インパクト、ヒットでした。
考えないようにすることで自分を守ろうとしてるんだけど、小川さんのアドヴァイス「自由に感じて体験してクダサイ」(考えましょう、ではない)を受け止めていったら、その方が楽しいんだなって気づき始めました。
[2]グループの他の受講生皆さんの投稿から、頭の中、生活?がスッキリしている(と思われる)人は、おしなべてスコアの伸びがスムーズで、そういう人をうらやましく思う自分、そこにいける可能性あってもいけてない自分を否定、卑下?嫌悪?してる自分もみえました。
でも、小川さんのコメントはそういう今の状態(各々ひとりひとり)をいい、悪い、と断罪するのではなく、ステップアップに向けて切り口をいろいろ提示して下さる、ほんとに励みになるものでした。
どのように段階を踏むか、も的確に導いていただきました。
[3]「何事も応用力です」も大きな知恵です。
どう応用するんですか、じゃなくて、応用しよう、と思うとそれなりにできるものでした。
まあこの姿勢は力業で無理があるでしょう。
もっとスマートには、自分がスキルを会得していった過程に意識的になる、といいのでしょうね。
[4]「毎日」着手する。
記録することで事実を客観的に把握できます。
私の実状は、虫食い(毎日しなかった)でした^^;
[5]自分の体験、心、身体の状態(それらがどう関連しているかも含めて)、を「観察」することが極めて重要だと思わされました。
何が自分のボトルネック、障害なのか、「観察」することによって明らかになるからです。
長くなりました。
最後に、小川さんは面白い人です。
ありがとうございました。
どうぞ新規セミナー受講生の皆様も素晴らしい体験を!
『PC操作はスポーツや楽器の練習と同じで訓練すれば身につきます』
福岡県 Y.Iさん(男性)
PC操作はスポーツや楽器の練習と同じで訓練すれば身につくという事に気付けました。おかげで、漠然とビビっていた感覚がなくなりました。
また、座学だけではなく継続してトレーニングを行えるアフターフォローの仕組みが素晴らしいです。
トレーニングを通じて仲間や自分と向き合う事で様々な気付きが得られました。
ショートカットというお作法を身につける事で自分を律することができます。
姿勢とか表情とか。
武道に通じるものを感じられ、人間的に成長した感覚を得られていると感じています。
『勉強、トレーニングに対するモチベーション向上が一番大きかったです。』
福岡県 Y.Sさん(男性)
なんでタイピングが大事なのか、なんでマクロが大事なのか理解できました。
「やること」よりも「やりかた」、「やりかた」よりもまず「はやさ」が大事であるという説明を小川先生から受けたからです。
また、小川先生のパソコン操作を見てパソコン操作能力を向上させたいというモチベーションになりました。
10分間インターバルをはさんでショートカットをひたすら練習するというのは不思議な体験でした。
最初に小川先生から「1か月後にはパソコン能力が向上します」と言われて正直、本当に向上するのか疑問にも思っていました。
ですが、スコアが伸びている事に驚いています。
小川先生のパソコン操作と説明は期待どおりでした。
勉強、トレーニングに対するモチベーション向上が一番大きかったです。
2015/03/15 追記
『ワークショップから効果の即効性がこれほどまで高いのがすごいです』
東京都 T.Hさん(男性)
実務では使用頻度の高いショートカットキー、1ボタンで活用できるショートカットキーを集中して取り組むことで、気が付くと習得できております。
習得と言っても、勉強ではなく興味・好奇心で行えるので、苦になりません。 そうしているうちに、WEBでショートカットキーを検索し、マウス→ショートカットキーに転換出来る喜びも感じることができるようになります。
ワークショップから効果の即効性がこれほどまで高いのがすごいです。
もちろん、業務中に出来、結果生産性向上につながるので、自分にとっても・会社にとってもいいことずくめですから、喜んで行っております。
仕事への取り組みも改善できることはないか等、前向きに取り組めるようになっております。
講座で実施した、「鎖骨を意識すること」や、「手をぶらぶらさせて適正な位置に手を置くこと・リラックスすること」は都度意識しています。
それで、どこで力が入るなど確認し、修正することが出来るようになっています。
ありがとうございます!
『応用の話もたくさんありWindows以外の事もたくさん学べました』
堀大輔さま
『楽しんで練習できました』
NTさま
『とても価値が高く良心的なセミナーでした』
SJさま
『すぐ使えるショートカットキーをたくさん学べて良かったです』
吉池美弥子さま
『PCを使うときの姿勢も良くなって期待以上の成果です』
TYさま
『1日でマウスを使わずに業務ができる自信が手に入るとは思ってもみませんでした』
OYさま
『これからはエクセルやテキストの作業がずっと早く効率化されそうです』
YSさま
『このような訓練はなかなか自分ではできないものなので有意義な機会でした』
TSさま
『ショートカットを使うことは体への負担が少ないことを実感出来ました』
KMさま
『月曜日から仕事に役立ちそうなショートカットキーを覚えることができました』
FAさま
『こんなに集中したのは久しぶりです』
TMさま
『こんなに集中したのは久しぶりです』
TMさま
『時間が経つのも忘れとても充実した時間を過ごせました』
KYさま
『遠方だったので迷いましたが本当に来て良かったです』
佐藤尚子さま
『「特打」ではじめて1級になりました!』
湯川杏佳さま(銀行員)
『Excelを効率的に使えるショートカットキーについて学びました。また、キーボード操作時の「体の使い方」についても学びました』
藤川誠さま(半導体メーカー)
『まったくの初心者でしたが、少しずつ思い通りになってうれしかったです』
匿名希望
『自分の現状が良く解り、出発点に立てたような気がします』
林明子さま(福祉施設職員)
『PC操作について、だいぶ自信がついてきました』
匿名希望
『作業効率をあげるためのステップがわかり、参加してよかったと思います』
伊藤稔允さま(会社員)
『タイピングの早い人がどうやっているか、学びました』
青山広樹さま(会社員)
『今回の講習を受けて、仕事の効率がかなりあがったと思います』
匿名希望(会社員)
よくある質問と回答
質問
キーボードの入力が遅いのですが、大丈夫ですか?
回答
大丈夫ですよ。大歓迎です。
キーボードが遅い方が、どうやって早くするか、 それにはちょっとしたコツがあるのです。
それを知って訓練すれば、すぐに早くなりますよ。
入力が遅い方にこそ、恩恵があるコースです。
ただし、「キーボードをずっと見続けてないとまったく入力ができない」など、
パソコンを操作するして職場で仕事をするにはあまりにもスキルが足りない方は受講をお断りすることがあります。
ご心配でしたら、お申込みの前に、以下のフリーダイアルまでご相談ください。
0120-096-352
質問
カナ入力なのですが大丈夫ですか?
回答
問題ございません。
ショートカットキー操作にはカナ入力かローマ字入力かといったことは無関係だからです。
親指シフト入力の場合も同様です。
ですので、今回お教えすることは、ローマ字入力でもカナ入力でも同じようにお使い頂けるものばかりです。
ご安心ください。
質問
PCにインストールされているソフトがマイクロソフトのエクセルでなく、
Kingsoft Spreadsheets や OpenOffice Calc 等のエクセル互換のソフトでも受講できますか。
回答
問題ございません。
ショートカットキーは、どちらもほぼ共通ですし、今回の講座には支障はございません。
ご安心ください。
さいごに
「身体の使い方の基本」を学ぶことは、何ごとにおいても重要です。
ランニングを例に挙げます。
我流でがむしゃらに走っていても、競争で勝てるようになるのはまず不可能です。
競争で勝たなくてはならない人たちは、「正しいフォーム」を得られるよう、必ず専門の指導者からトレーニングを受けています。
「正しいフォーム」を学ぶことで、より早く、より楽に、より安定して走れるようになります。
「坂道の走り方」とか、「他の競技者とのかけひき」といったより高度なことを学ぶのは、それからです。
水泳を例に挙げます。
我流でがむしゃらに泳いでいても、競争で勝てるようになるのはまず不可能です。
競争で勝たなくてはならない人たちは、「正しいフォーム」を得られるよう、必ず専門の指導者からトレーニングを受けています。
「正しいフォーム」を学ぶことで、より早く、より楽に、より正確に泳げるようになります。
テニスやサッカー、ゴルフといった球技を例に挙げます。
こういったスポーツでは、我流でがむしゃらにボールを打ったり蹴ったりしていても、試合で勝てるようになるのはまず不可能です。
試合で勝たなくてはならない人たちは、「正しいフォーム」を得られるよう、必ず専門の指導者からトレーニングを受けています。
「正しいフォーム」を学ぶことで、より早く、より楽に、より正確にボールを打てるようになります。
「チーム戦術」とか、「戦略」といったより高度なことを学ぶのは、それからです。
同じように、「パソコンの使い方」についても、より高度なことを学ぶ前に、最初にするべきことは、「より早く、より楽に、より正確に」作業できるような、「身体の使い方の基本」を得ることです。
勝てるビジネスパーソンになるため、ぜひ、この機会に、「正しいフォーム」を専門の指導者から学んでください。
「より早く、より楽に、より正確に」作業できるあなたになれば、仕事はどんどんはかどります。身体も疲れません。新しい技術もどんどん覚えられるようになります。
「新しいパソコンソフトの使い方をマスターする」とか「エクセルのより高度な機能をマスターする」といったことも、簡単にできるようになります。
この講座を終えたあとのあなたの見違えるような姿に、周りも驚くでしょうし、あなたも大満足していることでしょう。
もしもあなたが、姿勢よく、カッコよく、より早く、より楽に、より正確に仕事をできる人になりたければ、ぜひこの講座を受講してください。
あなたの仕事の生産性が根本から変わることをお約束します。
最後に、ショートカットキーを習得したいと思われたあなたのために、以下の講座をご紹介します。
イヤでもWindowsとエクセルの操作が早くなるワークショップ
2024年11月20日 21:41
小川 慶一さん
2024年11月20日 21:28
AIユーザさん
2024年11月14日 17:04
小川 慶一さん
2024年11月13日 18:12
AIユーザさん
2024年11月13日 18:11
田中 宏明さん