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3色だんごさんの投稿
(投稿ID: 4486)
range()だけだと自動データヒントが働きませんでした。
range().valueだとデータヒントが働くんですね。
valueを使うメリットを1つ学びました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6184)
range("番地") だと、その番地にあるセル(というオブジェクトそのもの)
range("番地").value だと、その番地にあるセルの値
です。
言葉が指しているものが異なります。
ところで、
> range()だけだと自動データヒントが働きませんでした。
そうですか...。
念のため確認してみたのですが、僕の環境では自動データヒント使えます。
(「range().valueだとデータヒントが働く」ことが前提ですが)
マクロのステップイン実行中に、「range」という言葉の上にマウスポインタを持っていってみてください。
3色だんごさんのコメント
(コメントID: 6187)
失礼いたしました。
valueを省略して、
range("セル番地")と記載したときでも、
セル番地部分にカーソルを合わせてもデータヒント出ないだけで、
range部分にカーソルを合わせたらデータヒント出ました。
ありがとうございました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6188)
いえいえ。
こういう検証、上達には大切ですよ。
ひきつづき、いろいろチャレンジしてください☆