パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 3322)
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4782)
受講生さんのコメント
(コメントID: 4783)
(コメントID: 4788)
(コメントID: 4798)
(コメントID: 4799)
(コメントID: 4820)
(コメントID: 4824)
Sub plus_to_and() Range("A1" & 1).Value = 1 '[1] Range("A1" + 1).Value = 2 '[2] End Sub
(コメントID: 4830)
(コメントID: 4831)
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年05月01日 14:04
2024年04月30日 17:13
2024年04月27日 15:36
2024年04月25日 07:00
2024年04月23日 21:36
2024年05月01日 18:39
2024年05月01日 18:17
2024年05月01日 17:47
2024年05月01日 15:18
2024年05月01日 15:01
2022年02月24日 10:59
2019年12月23日 05:57
2019年09月20日 12:29
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年02月15日 18:30
2024年02月09日 17:05
2024年01月19日 13:00
2023年12月31日 17:00
2023年12月21日 14:00
2024年05月03日 11:20
2024年05月02日 10:38
2024年05月02日 05:00
2024年05月01日 18:30
2024年04月27日 23:02
受講生さんの投稿
(投稿ID: 3322)
セル2にならないので注意!
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4782)
違いますよ。
もう一度動画見直して、コメントし直すと良いでしょう。
> セル1+1の場合 セル11となる。
> セル2にならないので注意!
受講生さんのコメント
(コメントID: 4783)
気をつけていきます!
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4788)
正しい記述に改めたものを再投稿してください。
こういうところを詰めないと、あとあとに響きます。
> 再度見直しました。
> 気をつけていきます!
受講生さんのコメント
(コメントID: 4798)
改めて。
セル1+1を書くとコンピュータは
セル11に対して与えられた値を返す。
1+1は2に思いがちだがそれは違うので注意が必要。
あっていますか?
>受講生 さん:
正しい記述に改めたものを再投稿してください。
こういうところを詰めないと、あとあとに響きます。
> 再度見直しました。
> 気をつけていきます!
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4799)
> あっていますか?
きちんと考え抜いて、自信を持てる回答を得て、それから投稿してください。
受講生さんのコメント
(コメントID: 4820)
セル1+1 と書くとコンピュータは
セル11に対して与えられた値を返す。
気をつける!
受講生 さん:
> あっていますか?
きちんと考え抜いて、自信を持てる回答を得て、それから投稿してください。
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4824)
まだおかしいです。
試しいに、以下のプログラム実行して、どうなったか結果をここに書いてください。
> > あっていますか?
> きちんと考え抜いて、自信を持てる回答を得て、それから投稿してください。
> 自分で学ぶことが大事ですね。
あっているのか?と人に聞くのではなく、自分で実験する。
実験結果をもとに考察する。
基本中の基本です。
それができない間は、何も自力で問題解決できないヘタレのままでしょう。
これだけ時間をかけてもやりとりを重ねてもそこにピンとこなかったあなたは、理系科目の学び方の基礎中の基礎から鍛えなおす必要があります。おつきあいするので、がんばって頭と体をこの場を使って鍛えてください。
受講生さんのコメント
(コメントID: 4830)
ご指摘ありがとうございます。
やってみました。
・ Range("A1" & 1).Value = 1 '[1] のマクロを実行すると
セルA11 に 1が入力されました。
・Range("A1" + 1).Value = 2 '[2] のマクロを実行すると
エラーメッセージが出ました。(以下エラーメッセージ)
実行時エラー’13’:
型が一致しません。
(ここまで)
原因を考えると、+1では型が違うので実行エラーとなる。
このことから、
始めに私が書いたコメント(8664)
セル1+1の場合 セル11となる。
セル2にならないので注意!
は、よく見ると & ではなく + としている。
これでは型違いで、セル11になるのではなく 型違いエラー
正しくは、
セル1&1は セル11が選択される。
セル2が選択されるわけではないので注意すること!
となる。
学習を繰り返し見て、ドリルを解き
マクロを書いて動かすことで違いが理解できました。
ありがとうございます。
試しに、以下のプログラム実行して、どうなったか結果をここに書いてください。
Sub plus_to_and()
Range("A1" & 1).Value = 1 '[1]
Range("A1" + 1).Value = 2 '[2]
End Sub
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4831)
> 始めに私が書いたコメント(8664)
> セル1+1の場合 セル11となる。
> セル2にならないので注意!
> は、よく見ると & ではなく + としている。
「自分は正しくマクロを書いた。問題なく動くはずだ」という予断は禁物です。
第1章でも、手書きドリルをやりましたね。
一行一行、マクロの内容を声に出して読み上げ、それから作業する、としました。
それだけの注意をもって検証しないと、自分が作ったマクロについての思い込みに気づけません。
今回の経験を今後の糧としてください。