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セル2にならないので注意!
違いますよ。
もう一度動画見直して、コメントし直すと良いでしょう。
> セル1+1の場合 セル11となる。
> セル2にならないので注意!
気をつけていきます!
正しい記述に改めたものを再投稿してください。
こういうところを詰めないと、あとあとに響きます。
> 再度見直しました。
> 気をつけていきます!
改めて。
セル1+1を書くとコンピュータは
セル11に対して与えられた値を返す。
1+1は2に思いがちだがそれは違うので注意が必要。
あっていますか?
>受講生 さん:
正しい記述に改めたものを再投稿してください。
こういうところを詰めないと、あとあとに響きます。
> 再度見直しました。
> 気をつけていきます!
> あっていますか?
きちんと考え抜いて、自信を持てる回答を得て、それから投稿してください。
セル1+1 と書くとコンピュータは
セル11に対して与えられた値を返す。
気をつける!
受講生 さん:
> あっていますか?
きちんと考え抜いて、自信を持てる回答を得て、それから投稿してください。
まだおかしいです。
試しいに、以下のプログラム実行して、どうなったか結果をここに書いてください。
Sub plus_to_and()
Range("A1" & 1).Value = 1 '[1]
Range("A1" + 1).Value = 2 '[2]
End Sub
> > あっていますか?
> きちんと考え抜いて、自信を持てる回答を得て、それから投稿してください。
> 自分で学ぶことが大事ですね。
あっているのか?と人に聞くのではなく、自分で実験する。
実験結果をもとに考察する。
基本中の基本です。
それができない間は、何も自力で問題解決できないヘタレのままでしょう。
これだけ時間をかけてもやりとりを重ねてもそこにピンとこなかったあなたは、理系科目の学び方の基礎中の基礎から鍛えなおす必要があります。おつきあいするので、がんばって頭と体をこの場を使って鍛えてください。
ご指摘ありがとうございます。
やってみました。
・ Range("A1" & 1).Value = 1 '[1] のマクロを実行すると
セルA11 に 1が入力されました。
・Range("A1" + 1).Value = 2 '[2] のマクロを実行すると
エラーメッセージが出ました。(以下エラーメッセージ)
実行時エラー’13’:
型が一致しません。
(ここまで)
原因を考えると、+1では型が違うので実行エラーとなる。
このことから、
始めに私が書いたコメント(8664)
セル1+1の場合 セル11となる。
セル2にならないので注意!
は、よく見ると & ではなく + としている。
これでは型違いで、セル11になるのではなく 型違いエラー
正しくは、
セル1&1は セル11が選択される。
セル2が選択されるわけではないので注意すること!
となる。
学習を繰り返し見て、ドリルを解き
マクロを書いて動かすことで違いが理解できました。
ありがとうございます。
試しに、以下のプログラム実行して、どうなったか結果をここに書いてください。
Sub plus_to_and()
Range("A1" & 1).Value = 1 '[1]
Range("A1" + 1).Value = 2 '[2]
End Sub
> 始めに私が書いたコメント(8664)
> セル1+1の場合 セル11となる。
> セル2にならないので注意!
> は、よく見ると & ではなく + としている。
「自分は正しくマクロを書いた。問題なく動くはずだ」という予断は禁物です。
第1章でも、手書きドリルをやりましたね。
一行一行、マクロの内容を声に出して読み上げ、それから作業する、としました。
それだけの注意をもって検証しないと、自分が作ったマクロについての思い込みに気づけません。
今回の経験を今後の糧としてください。