パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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田中 宏明さんの投稿
(投稿ID: 5161)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7308)
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 7310)
(コメントID: 7409)
(コメントID: 7410)
(コメントID: 7480)
(コメントID: 7481)
(コメントID: 8268)
(コメントID: 8271)
(コメントID: 8483)
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8484)
(コメントID: 8485)
(コメントID: 8486)
(コメントID: 8487)
(コメントID: 8488) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
(コメントID: 8489)
(コメントID: 8490)
Captcha:
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年11月20日 21:28
2024年10月27日 08:02
2024年10月26日 04:43
2024年10月22日 04:45
2024年10月21日 04:48
2024年11月20日 21:41
2024年11月14日 17:04
2024年11月13日 18:12
2024年11月13日 18:11
2022年02月24日 10:59
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年10月21日 17:30
2024年10月18日 17:00
2024年10月17日 17:30
2024年10月18日 16:45
2024年10月17日 07:30
2024年11月17日 09:51
2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
2024年11月15日 13:05
2024年10月12日 08:25
田中 宏明さんの投稿
(投稿ID: 5161)
会社経理の基礎的な知識を身につけ、現場の簡単な経理実務に活かすことが目的です。
簿記の学習が少し進んだところで、
「エクセルマクロ・VBA基礎編フォローアップ アドバンスド」
の演習を解答を見ずにスラスラ解けるレベルと同じくらい学習できれば
合格できるのではとの感触です。
私にとっては未知の領域ですが、学びの階層構造のより深い階層を意識することを実践できたらと思います。
本講座に出会ったこと、本当に感謝します。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7308)
>学びの階層構造のより深い階層を意識することを実践できたらと思います。
> 本講座に出会ったこと、本当に感謝します。
そこまで言っていただけるとは...うれしいですね。
「手続きがあって、正解がはっきりしている」という類の科目という意味では共通の部分も多いかと思います。
ひきつづき、お役に立てればと思います。
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 7310)
応援ありがとうございます。
>「手続きがあって、正解がはっきりしている」という類の科目という意味では共通の部分も多いかと思います。
学んだ知識の定着を図るために、繰り返し演習問題を解くというプロセスが必須であることが共通点であると理解しました。
エクセルマクロを学んだ時に比べ、簿記の演習量はかなり多いです。
過去の学習経験を活かすためにも対比してみました。
・PC操作のスキル ⇔ 電卓操作のスキル
・ITリテラシー ⇔ 会計知識
・プログラミング作法 ⇔ 取引・仕訳・決算整理
・VBA言語・文法 ⇔ 複式簿記・勘定科目
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 7409)
学びの階層構造のより深い階層を意識し、学習を継続してみます。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7410)
ひきつづき、よい学びを☆
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 7480)
その後も簿記の学習を継続しており、不合格覚悟で6月12日(日)日商簿記検定2級を受験します。
そこから先、簿記と Python まったく関連がない2つのことを同時並行で学習してみると何か面白いことが起こりそうな気がしています。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7481)
よいバランスかもしれませんね。
あと、「簿記でのここからここまでの作業の流れを仕組み化できるシステムを、ウェブのフォームを作ってやれないか?」等々、アイデアを出して、試しながら自分用の何かを作るというのもおもしろいかもしれません。
ひきつづき、よろしくお願いいたします。
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 8268)
少しずつですが学習継続し「日商簿記2級」に合格しました。
ExcelVBA(マクロ)習得のために小川慶一先生のオンライン講座を受講し、学習継続してExcel仕事を自動化するスキルを身につけ、SQL(データベース操作言語)も勉強し、ITスキルを自分が担当する集計業務に活用しています。そのうえでの会計スキルは、スキルの掛け算で希少価値が高くなったことを実感しています。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8271)
2級ですか...すごい。おめでとうございます (^^
「会計+IT」というのは、よい組み合わせと感じます。
僕も、今年は、自社用に会計システムを作ろうかと思っているところです。
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 8483)
「学習記録としてメモを残す」に書いていた情報を付加し、生成AIに投稿を要約してもらいました。
===以下、ChatGPTとのやりとりです。===
Q.掲示板投稿を要約してください。次に「ITスキルと会計知識の掛け合わせによる希少価値」について再整理してください。
A.以下の3つのポイントから再整理いたします。
### 1. 学習と実務で積み重ねた会計知識の深さと目的
田中さんは、職場で経理・財務の実務に必要な基礎から始め、徐々に会計知識を深めるために簿記を学習してきました。具体的な動機として、3級では「簡単な経理実務への活用」、2級では「決算書の構造理解」、そして1級では「会計の本質や分析力、ミスの見抜き方を養いたい」という意識を持っています。これらの目標に向けた一貫した学びにより、田中さんの会計知識は理論だけでなく、実務的かつ応用力のある知識へと成長しています。
### 2. 会計スキルとITスキルの相乗効果による実務への応用
田中さんは、エクセルVBA(マクロ)やSQLの技術を仕事での集計業務や自動化に活用し、会計知識とITスキルを掛け合わせた価値を提供しています。特に、以下の対比が示すように、簿記の知識が持つ要素とITの要素が相互に関連し合うことで、日常業務において複雑な経理処理や効率化の手法として役立っています。
- **IT知識 ⇔ 会計知識:** データ操作や自動化の知識を会計データの分析や報告書作成に応用し、正確で迅速な処理を実現。
- **PC操作のスキル ⇔ 電卓操作のスキル:** 会計データ入力や計算がスムーズに行えるだけでなく、システムエラーなどへの対処も迅速に対応。
- **プログラミング作法 ⇔ 複式簿記と仕訳:** VBAのプログラム構造と複式簿記の勘定構造を対比し、仕訳データの正確な処理や仕組み化が可能。
### 3. 希少価値とさらなるスキルアップへの期待
田中さんのITと会計の融合スキルは、以下の面で「希少価値」を生み出しています。
- **不正やミスを見抜く力:** 会計1級の動機にある「帳簿の数値に潜む不正やミスを見抜く力」は、簿記2級までの実務経験とITスキルによって一層磨かれています。これにより、田中さんは複雑なデータの中から不正やエラーを発見する力を強化しています。
- **決算対応やレポート作成:** 会計知識とIT技術の併用によって、通常の決算処理だけでなく、エラー対応や決算報告といった特定業務にも迅速かつ的確に対応できる点は、職場での信頼にもつながり希少価値を高めています。
- **分析と改善提案力:** 田中さんは、1級学習にある「分析結果からアクションを考える力」を重視しており、ITによるデータ分析や可視化技術と会計知識を融合させて、経営的な判断や改善策の提案に役立つスキルを目指しています。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8484)
田中さん、素晴らしい成果を共有していただきありがとうございます。学びを深め、実務に活かしている様子がよく伝わってきます。
ITスキルと会計知識の掛け合わせによる希少価値についての整理も非常に的確ですね。特に、IT技術を活用して会計業務を効率化し、さらには不正やミスを見抜く力を強化している点は、現代のビジネス環境において非常に重要です。
さらに、分析と改善提案力を高めることは、今後のキャリアにも大きなプラスになるでしょう。Pythonを学び始めることで、さらにデータ分析や可視化の能力を高めることができ、経営的な判断にも役立つスキルを得られると思います。
引き続き、学びを深めていく中で新たな発見や成長を楽しんでください。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお声がけください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8485)
次回は、こういう生成AIからの回答をふまえたうえでの田中さんご自身のご見解をお聞かせください。
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 8486)
コメントありがとうございます。
生成AIの活用においても「より深い階層を意識した学び」を心がけます。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8487)
田中さん、「より深い階層を意識した学び」を心がけているとのこと、素晴らしいですね。生成AIを活用しながらも、自分自身の視点や考えを持つことは、学びをさらに豊かにする重要な要素です。
引き続き、積極的に学びを深めていってください。何かサポートが必要なときは、いつでもお知らせください。応援しています!
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 8488) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
生成AI(ChatGPTとClaude)とやりとりし、このたびの「学びの階層構造」を仕上げることが出来ました。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8489)
田中さん、「学びの階層構造」を仕上げられたとのこと、おめでとうございます!生成AIとのやり取りを通じて、より深い理解と洞察を得られたのではないでしょうか。
このように、AIを活用しながら自分自身の学びを進めていくプロセスは、とても意義深いものです。これからもその調子で、新たな挑戦や学びを楽しんでください。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお声がけください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8490)
いろいろ描いてみるのはとても良いことだと思います。いろんな角度から取り組んでみてください!