パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 5299)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7522)
'以下のサンプルコードは、セルA1, A2のフォーマットを G/標準"才" にしてから試してください。 Sub test_values() 'セルに直接値が埋め込まれている場合について結果を調べる '(各行の行コメントは、その行での出力結果) Range("A1").Value = 30 Debug.Print Range("A1").Text '30才 (文字列) Debug.Print Range("A1").Value '30 (数値) Debug.Print Range("A1").Value2 '30 (数値) Debug.Print Range("A1").Formula '30 (文字列) Debug.Print Range("A1").Formula2 '30 (文字列) Debug.Print Range("A1").FormulaR1C1 '30 (文字列) Debug.Print Range("A1") '30 (数値) End Sub Sub test_formulass() 'セルに式が埋め込まれている場合について結果を調べる '(各行の行コメントは、その行での出力結果) Range("A4").Value = 20 Range("A5").Value = 15 Range("A2").Value = "=A4 + A5" Debug.Print Range("A2").Text '35才 (文字列) Debug.Print Range("A2").Value '35 (数値) Debug.Print Range("A2").Value2 '35 (数値) Debug.Print Range("A2").Formula '=A4 + A5 (文字列) Debug.Print Range("A2").Formula2 '=A4 + A5 (文字列) Debug.Print Range("A2").FormulaR1C1 '=R[2]C + R[3]C (文字列) Debug.Print Range("A2") '35 End Sub
受講生さんのコメント
(コメントID: 7525)
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たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年11月27日 09:59
2024年11月20日 21:28
2024年10月27日 08:02
2024年10月26日 04:43
2024年10月22日 04:45
2024年11月27日 11:34
2024年11月20日 21:41
2024年11月14日 17:04
2022年02月24日 10:59
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年10月21日 17:30
2024年10月18日 17:00
2024年10月17日 17:30
2024年10月18日 16:45
2024年10月17日 07:30
2024年11月27日 11:48
2024年11月25日 12:07
2024年11月17日 09:51
2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
受講生さんの投稿
(投稿ID: 5299)
<区の復元方法 >
この方法では書式設定を使用します。
①文字を復元させたいところを範囲選択する。(講座で使用しているシートではI5~I16に該当)
➁Ctrl+1で書式設定のダイアログボックスを開く
➂ユーザー定義の項目をクリックする
④種類に @"区"と入力する
➄OKを押す
表示形式を適応する形で区を一括入力できるというやり方です。
皆さんのエクセル業務に少しでもお役に立てれば嬉しいです。
他にもいろんな方法があればぜひコメントで教えてください!
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7522)
関連で補足すると、セルに入っている値には「区」は含まれていないので、エクセルVBAでセル内の値を取り出そうとするときには要注意です。
あと、 @"区" のように @ にしてしまうと、式を埋め込んでも演算できなくなってしまうので、その点も。
以下は、似ていますが、書式を「G/標準"才"」とした場合です。
@ と違って「『=A4 + A5』等と書けばA4とA5の合計を算出できる」等、式を埋め込むことができます。
ひきつづき、よろしくお願いいたします (^^
関連: 書式設定の活用方法、書式設定が原因で起こりうる問題とその対処法
https://forum.pc5bai.com/lesson/page/29/
受講生さんのコメント
(コメントID: 7525)
大変勉強になりました。
@にしてしまうと、区を取り出すことも演算することもできなくなってしまうのは盲点でした。またもう一度動画を見て復習しました。
簡単な内容ですがこういった積み重ねが大事だと痛感しました。
次からは、マクロを使うことを想定してG/標準""のこちらの形式を使うように心がけていきたいと思います。
また、なぜ小川先生が@を使わない理由が良く分かりました。
先生のやることには意味があってそうされているのですね。
これから先生の講義を見る際には、なぜ先生がそうするのか一度自分の頭で考えるようにししょうと思います。
良い機会を与えていただきありがとうございます^^