仮想環境の基本操作

一時停止/再生: [Space]
5秒戻る/進む: [ ← ] / [ → ]
60秒戻る/進む: [Ctrl] + [ ← ] / [Ctrl] + [ → ]
再生速度の変更: [Shift] + [ ← ] / [Shift] + [ → ]
動画を最大画面で再生: [Ctrl] + [Shift] + [F]
最大画面での再生を終了: [Esc]
音量を上げる/下げる: [ ↑ ] or [ ↓ ]

「仮想環境」のコマンド(基本)

「仮想環境」を作る:
python -m venv venv

venv というフォルダができる


仮想環境に「入る」(*):
windows の場合 : venv\Scripts\Activate
mac, linux の場合: source venv/bin/activete

コマンドプロンプトの表示が変わる (venv) と先頭に付記される
例:
D:\my_python\project1>venv\Scripts\activate
(venv) D:\my_python\project1>


仮想環境を「抜ける」:
deactivate


- - -

(*)
PowerShell の実行ポリシーによってはこのタイミングでエラーがでる

その場合は、PowerShell の実行ポリシーを調べ、必要応じて設定を変更する

PowerShell の実行ポリシーを調べてみよう:
PowerShell Get-ExecutionPolicy
Restricted

Restricted の場合は、PowerShellの実行ポリシーを変更する

PowerShellの実行ポリシー変更手順は、以下のとおり。
PowerShell を管理者として起動する
以下のコマンドを実行する
PowerShell Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

そのうえで、再度、実行ポリシーを調べてみる


必要に応じ、いったんターミナルを閉じ、再度開いてから試してみる


そのほかのコマンド:

ドライブを変更
D:

ドライブ内でサブディレクトリに移動
cd [[パス]]

ドライブ内でひとつ上のディレクトリに移動
cd ..

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