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「仮想環境」のコマンド(基本)
「仮想環境」を作る:
python -m venv venv
venv というフォルダができる
仮想環境に「入る」(*):
windows の場合 : venv\Scripts\Activate
mac, linux の場合: source venv/bin/activete
コマンドプロンプトの表示が変わる (venv) と先頭に付記される
例:
D:\my_python\project1>venv\Scripts\activate
(venv) D:\my_python\project1>
仮想環境を「抜ける」:
deactivate
- - -
(*)
PowerShell の実行ポリシーによってはこのタイミングでエラーがでる
その場合は、PowerShell の実行ポリシーを調べ、必要応じて設定を変更する
PowerShell の実行ポリシーを調べてみよう:
PowerShell Get-ExecutionPolicy
Restricted
Restricted の場合は、PowerShellの実行ポリシーを変更する
PowerShellの実行ポリシー変更手順は、以下のとおり。
PowerShell を管理者として起動する
以下のコマンドを実行する
PowerShell Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
そのうえで、再度、実行ポリシーを調べてみる
必要に応じ、いったんターミナルを閉じ、再度開いてから試してみる
そのほかのコマンド:
ドライブを変更
D:
ドライブ内でサブディレクトリに移動
cd [[パス]]
ドライブ内でひとつ上のディレクトリに移動
cd ..
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2024年12月02日 13:46
小川 慶一さん
2024年12月02日 12:09
AIユーザさん
2024年12月02日 12:09
jinoseさん
2024年12月02日 10:49
小川 慶一さん
2024年12月02日 10:36
AIユーザさん