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「仮想環境」のコマンド(基本)
「仮想環境」を作る:
python -m venv venv
venv というフォルダができる
仮想環境に「入る」(*):
windows の場合 : venv\Scripts\Activate
mac, linux の場合: source venv/bin/activete
コマンドプロンプトの表示が変わる (venv) と先頭に付記される
例:
D:\my_python\project1>venv\Scripts\activate
(venv) D:\my_python\project1>
仮想環境を「抜ける」:
deactivate
- - -
(*)
PowerShell の実行ポリシーによってはこのタイミングでエラーがでる
その場合は、PowerShell の実行ポリシーを調べ、必要応じて設定を変更する
PowerShell の実行ポリシーを調べてみよう:
PowerShell Get-ExecutionPolicy
Restricted
Restricted の場合は、PowerShellの実行ポリシーを変更する
PowerShellの実行ポリシー変更手順は、以下のとおり。
PowerShell を管理者として起動する
以下のコマンドを実行する
PowerShell Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
そのうえで、再度、実行ポリシーを調べてみる
必要に応じ、いったんターミナルを閉じ、再度開いてから試してみる
そのほかのコマンド:
ドライブを変更
D:
ドライブ内でサブディレクトリに移動
cd [[パス]]
ドライブ内でひとつ上のディレクトリに移動
cd ..
このページへの投稿/コメント

szさんの投稿
(投稿ID: 5307)
ようやくここまで来ました。ここから挽回できるかな・・(~_~;)
【感想】
『PowerShellってなに?』から、初めてPowerShell使いました。
使い始めは、一体何をしているのか不明なのと、赤字エラーがバンバンでて凹んでいました。
結果、管理者権限で起動・実行ポリシーの変更で解決しました。
【素朴な疑問】
PowerShellで仮想環境に入るコードのうち、『.venv』の最初の『.』は必要でしょうか。
先生は『.』を入力されているのですか?
私は、『.』なしで入力しました。
(venv)で始まる「仮想環境に入ったよ」のサインが出たので、仮想環境に入ることが出来たようです。

藤本 博子さんからのお返事
(コメントID: 7535)
はじめまして。体調崩されていたとのことで、大変でしたね。猛暑ですし、くれぐれもご自愛ください。
ちなみに私も所要で土日は勉強できませんでした。(;^_^A お互いこれからですね。
鈴木さんの疑問を解決できるか分からないのですが、PowerShellで仮想環境に入るコードのうち、『.venv』の最初の『.』は必要でしょうか。先生は『.』を入力されているのですか?について、自分が実行したことを踏まえご参考になればと思いコメントいたします。ご質問の趣旨と外れていたら申し訳ございません。
ちなみに鈴木さんの事象を自分も再現しようとしたのですが、結果できませんでした。。
私の理解が間違いだったとしたら、これから認識を改めればいいし、もし鈴木さんの何かのご参考になれば幸いなので、コメントいたします。
※パスの指定は2通りあります。
すでにご存じでしたらご放念ください
(1) 絶対パス(absolute path)
ルートディレクトリから表したパスを絶対パスと言います。なので先頭が「C」や「D」などのドライブ名から始まります。 (例)C:\Desktop\blog\sample2.txt
(2)相対パス(relative path)
カレントディレクトリ(現在位置として指し示しているディレクトリ)から表したパスを相対パスと言います。
カレントディレクトリは「.」 、一つ上の階層のディレクトリは「..」で表します。
(分かりやすいかもしれないサイト)
https://www.self-study-blog.com/dokugaku/python-os-path-absolute-relative/
※『.venv』と入力することについて
(1)動画の場合、カレントディレクトリ(monthly_reportフォルダー)に仮想環境を作る
PS D:my_projects\monthly_report> python -m venv venv
PS D:my_projects\monthly_report(現在位置がパワーシェルに出力される)
(2)仮想環境に相対パスで入る=カレントディレクトリ(PS D:my_projects\monthly_repor)=「.」
+仮想環境名 現在位置からみた相対パス「.\venv」
+仮想環境を使用するコマンド「\Scripts\activate」
PS D:my_projects\monthly_report> .\venv\Scripts\activate となる
※私の例 (OSはWindowsです) デスクトップに作成した"test"というフォルダに仮想環境を作成する場合
(1)パワーシェルを起動 現在位置 PS C:\Users\fuji>と表示される
(2)デスクトップの下のtestフォルダ(PS C:\Users\fuji\desktop\test)に移動する
カレントディレクトリ(PS C:\Users\fuji)の1つ下のフォルダー(desktop)の1つ下のtestフォルダーに移動したいので、change directory(cd)で、現在位置(PS C:\Users\fuji)=「.」の1つ下のフォルダー「\desktop」 の1つ下のフォルダー「\test」に移動するという意味で cd .\desktop\test と入力します。
PS C:\Users\fuji> cd .\desktop\test
PS C:\Users\fuji\desktop\test>
(3)\Desktop\testがカレントディレクトリの状態で、仮想環境(venv)を作成
PS C:\Users\fuji\desktop\test> python -m venv venv
PS C:\Users\fuji\desktop\test> と表示される
testフォルダの1つ下にvenvのフォルダが作成されました。
(4)testフォルダー(現在位置)の1つ下の仮想環境名(venv)にアクセス
PS C:\Users\fuji\Desktop\test> .\venv\Scripts\activate
(venv) PS C:\Users\fuji\Desktop\test> 仮想環境にアクセスできました。
(5)deactivateで仮想環境を抜けると、PS C:\Users\fuji\desktop\test> と表示されます。
※仮想環境を作ったパスから相対パスで仮想環境にアクセスする場合
現在位置をPS C:\Users\fuji\desktop\test\venv にして、「\venv\Scripts\activate」など試すのですが、
以下のように怒られます。
Windows PowerShell は、既定では、現在の場所からコマンドを読み込みません。
このコマンドを信頼する場合は、".\\venv\Scripts\activate" と入力してください。
詳細については、"get-help about_Command_Precedence" と入力してヘルプを参照してください。
長文で失礼いたしました。

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7540)
>PowerShellで仮想環境に入るコードのうち、『.venv』の最初の『.』は必要でしょうか。
>先生は『.』を入力されているのですか?
>私は、『.』なしで入力しました。
僕自身はピリオドなしで入力しているのですが、実は、 [Tab] で入力補完したタイミングで勝手にピリオド等が追加されています。
動作するならどちらでもOKです v(^^*

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7541)
>ようやくここまで来ました。ここから挽回できるかな・・(~_~;)
ごゆるりと。
講座+サポート期間、長いですし。
>『PowerShellってなに?』から、初めてPowerShell使いました。
>使い始めは、一体何をしているのか不明なのと、赤字エラーがバンバンでて凹んでいました。
>結果、管理者権限で起動・実行ポリシーの変更で解決しました。
動画のとおりに学んでいくことで解決できましたでしょうか。
説明の順序、入れ替えたほうが良さそうですかね。

szさんからのお返事
(コメントID: 7552)
お返事遅くなり失礼しましたm(_ _)m
szこと、鈴木です。
新しいことを勉強する事は、苦しさもありますが、
分かった時・使えるようになった時の楽しみもありますよね。
いつか鼻歌うたいながらPython使えるようになるために、頑張ります(o^―^o)
藤本さん、私の説明不足な所もくみ取って、丁寧な説明してくださり、ありがとうございました!
『.』の有無の違いでエラー発生したため疑問に思い、投稿しました。
私のPC環境(OS:Win10)では、PowerShellで仮想環境に入る時『.venv\Scripts\Activate』と手入力したら下記エラーが発生します。
************************************************
.venv\scripts\activate : モジュール '.venv' を読み込むことができません
でした。詳細については、'Import-Module .venv' を実行してください。
発生場所 行:1 文字:1
+ .venv\scripts\activate
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : ObjectNotFound: (.venv\scripts\activate:
String) [], CommandNotFoundException
+ FullyQualifiedErrorId : CouldNotAutoLoadModule
*************************************************
一方、『venv\Scripts\Activate』と手入力すると、問題なく仮想環境に入ることができます。
小川先生が、コメントID:7540で教えてくださったように、『.』はTabで入力補完したタイミングで勝手にピリオド等が追加されているようです。
私もTabで入力補完したところ、『.』や『\』が補完され、無事に仮想環境に入れました。
手入力『.』 →エラー
入力補完『.』→エラー無。仮想環境に入れる。
「動作するならどちらでもOKです」という先生の言葉で、ここで止まる事なく先に進もうと思います。
藤本さんの教えてくださった絶対パス・相対パスという指定方法、メモしておきますφ(..)
『.』1個ならカレントディレクトリ
『.』2個なら一つ上のディレクトリですね。
Pythonでの『.』の大切さを感じました。
cd ←change directoryの略だったんですね、納得です。
紹介してくださったサイト見てみました。
とっても分かりやすく、今後も参考にさせて頂きます!

szさんからのお返事
(コメントID: 7553)
>>『PowerShellってなに?』から、初めてPowerShell使いました。
>>使い始めは、一体何をしているのか不明なのと、赤字エラーがバンバンでて凹んでいました。
>>結果、管理者権限で起動・実行ポリシーの変更で解決しました。
>動画のとおりに学んでいくことで解決できましたでしょうか。
>説明の順序、入れ替えたほうが良さそうですかね。
いつもは、一度ざっと動画視聴したあとで手を動かしながら確認するのですが、今回はなんとなく一回目の視聴しながらPowerShell動かしてたので‥。
ちょっとまごついてしまいました。
最後まで見たら解決できますし、問題ないと思います!

藤本 博子さんからのお返事
(コメントID: 7554)
お返事ありがとうございます。
鈴木さんのおっしゃる通り、新しい学びは苦しさもありますが、分かった時・使えるようになった時の楽しみ、喜びはひとしおですよね!
お互い鼻歌うたいながら、プログラムできるようになりたいですね!!(#^.^#)
>小川先生が、コメントID:7540で教えてくださったように、『.』はTabで入力補完したタイミングで勝手にピリオド等が追加されているようです。
私もTabで入力補完したところ、『.』や『\』が補完され、無事に仮想環境に入れました。
手入力『.』 →エラー
入力補完『.』→エラー無。仮想環境に入れる。
「動作するならどちらでもOKです」という先生の言葉で、ここで止まる事なく先に進もうと思います。
小川先生の返信を読んで、入力補完すごい!となりました!
鈴木さんが質問くださったおかげで、同じケースになった時の対処方法、念頭にいれておけばいいこと、入力補完のコツを学ぶことができました。大変参考になりました。ありがとうございます!!
引き続きよろしくお願いいたします。<(_ _)>

藤本 博子さんからのお返事
(コメントID: 7555)
お返事ありがとうございます。
鈴木さんのおっしゃる通り、新しい学びは苦しさもありますが、分かった時・使えるようになった時の楽しみ、喜びはひとしおですよね!
お互い鼻歌うたいながら、プログラムできるようになりたいですね!!(#^.^#)
>小川先生が、コメントID:7540で教えてくださったように、『.』はTabで入力補完したタイミングで勝手にピリオド等が追加されているようです。
私もTabで入力補完したところ、『.』や『\』が補完され、無事に仮想環境に入れました。
手入力『.』 →エラー
入力補完『.』→エラー無。仮想環境に入れる。
「動作するならどちらでもOKです」という先生の言葉で、ここで止まる事なく先に進もうと思います。
小川先生の返信を読んで、入力補完すごい!となりました!
鈴木さんが質問くださったおかげで、同じケースになった時の対処方法、念頭にいれておけばいいこと、入力補完のコツを学ぶことができました。大変参考になりました。ありがとうございます!!
引き続きよろしくお願いいたします。<(_ _)>

szさんからのお返事
(コメントID: 7556)
>お互い鼻歌うたいながら、プログラムできるようになりたいですね!!(#^.^#)
ですね!
これから先、まだ道のりは長いですが‥(;^_^A
頑張りましょう!(^O^)
小川先生、どうぞよろしくお願いいたします。
>小川先生の返信を読んで、入力補完すごい!となりました!
入力補完、すごいですよね!
有難い機能ですね!
>鈴木さんが質問くださったおかげで、同じケースになった時の対処方法、念頭にいれておけばいいこと、入力補完のコツを学ぶことができました。大変参考になりました。ありがとうございます!!
引き続きよろしくお願いいたします。<(_ _)>
こちらこそです。。m(_ _)m
どうぞよろしくお願いいたします。

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7559)
どんどん体験して、学んでください!
>新しいことを勉強する事は、苦しさもありますが、
>分かった時・使えるようになった時の楽しみもありますよね。
そこは、仕方ないですね。
まあでも、今月「大変...」と思っているくらいのことは、再来月には、「ふーん、こんなことで引っかかってたんだ...」て、過去のこととして扱えるようになると思いすよ。
ひきつづき、お楽しみください☆

アベノミクスさんの投稿
(投稿ID: 5298) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
すいません。
powershellから起動して、「D:」のコマンドを打ちましたが、
Dドライブがそもそも存在しないようでした。
Cドライブに置き換えてやってもよろしでしょうか?

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7520)
> Cドライブに置き換えてやってもよろしでしょうか?
問題ないです。
どんどん試してください!

田中 宏明さんの投稿
(投稿ID: 5287)
別の投稿でも書きましたが、
コマンド入力時のTabキーは便利ですね。
(VBEditorの「CTRL+j」に近いです。)

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7503)
エクスプローラのアドレスバーなどでも使えます。

aliceさんの投稿
(投稿ID: 5285)
・はじめてのPowerShellに動揺する
(PowerShellとコマンドプロンプトの違いって何ですか?というレベル、PowerShellを使ったことがないです)
・PowerShellの「新しいクロスプラットフォームの PowerShell をお試しください https://aka.ms/pscore6」というメッセージにお試ししないといけないの?と思う
・とりあえず https://aka.ms/pscore6にアクセスして見てみるもよくわからない
→よく見たら動画にも同じようなメッセージが表示されていたので無視しました。
・仮想環境に入ろうとしたら赤い文字のエラーがでる
→実行ポリシーを変更したら入れました。ありがとうございます!
それからは仮想環境の作成→入る→抜けるまでスムーズにできました。
できると楽しいですね。PowerShellで打ち間違えたり、大文字小文字を無視してみたり、venvフォルダがあるところにまた作ったらどうなるのかなーなどいろいろ試してみました。(今のうちにエラーに慣れよう作戦)
正直に言うと、仮想環境という言葉とPowerShellにアップアップして「もう私には無理かも(T T)」と思いました。
実際にやってみるとそうでもないんですけど、なんとなく怖い印象があってイメージにやられました。
今はふつうに楽しいです。時間が経つのがあっという間でした。
コマンドを忘れる自信があるので、まずはフォルダを3つくらい作って仮想環境の作成→入る→抜ける→削除という流れを1週間くらいやってみようと思います。
【質問】
仮想環境を作るとき(python -m venv venvを実行するとき)に、私のPCだと1分30秒くらいかかるのですが、今後進めていくうえでこのスペックで大丈夫ですか?
今のPCはSurface Go 2なのでもうちょっと画面の大きいPCが欲しいなぁと思っているのですが、なかなか踏ん切りがつかずにいます(^^;

沖津さんからのお返事
(コメントID: 7495)
コマンドを忘れる自信!
私も大アリです。(;^_^A
綴りの入力間違いも多いので気をつけつつ…
何度も声に出しながら覚えようと思います。

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7497)
投稿ありがとうございます。
>実際にやってみるとそうでもないんですけど、なんとなく怖い印象があってイメージにやられました。
>今はふつうに楽しいです。時間が経つのがあっという間でした。
新しく学ぶ技術って、そうですよね。
Pythonだけでも精一杯だし、コマンドプロンプトでも慣れないうちはちょっととっつきにくいな...というところで、「PowerShell」とか「もう、何?!」て感じですよね。
おまけに、謎の要お試しメッセージが出てきたり、謎の「ナントカポリシー」なるものに邪魔をされたり。
ということで、「ここを分かってないとハマる」というポイントを早めに解説しておこうということでこの動画をこのタイミングで用意しました。
ご相談の件は、たしかに、 surface go 2 は厳しいかもですね。
持ち出せるものが良いとか、室内で持ち運びたいとか、画面サイズはこのくらいとか、予算とか、ご希望あればお知らせください。おすすめPCを考えてみます。

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7498)
コマンドも、何度も書いているうちに慣れるかなとは思います。
言語学習ですので、声に出すのはすごくよいです (^^*

aliceさんからのお返事
(コメントID: 7504)
>ご相談の件は、たしかに、 surface go 2 は厳しいかもですね。
>持ち出せるものが良いとか、室内で持ち運びたいとか、画面サイズはこのくらいとか、予算とか、ご希望あればお知らせください。おすすめPCを考えてみます。
ありがとうございます!お言葉に甘えて相談させていただきます。
・外への持ち出しは考えていないけど、家の中で持ち運びできたら嬉しい
(家の中なので特に重さのこだわりはないです)
・画面サイズは15インチ以上ほしい
・予算は10~15万円くらい(相場がよくわかっていないので、もうちょっと出したらいいのがあるよ!などありましたら教えてください)
※surface goを選んだ基準は「小さい・軽い・タブレットになる」です。
>Pythonだけでも精一杯だし、コマンドプロンプトでも慣れないうちはちょっととっつきにくいな...というところで、「PowerShell」とか「もう、何?!」て感じですよね。
>おまけに、謎の要お試しメッセージが出てきたり、謎の「ナントカポリシー」なるものに邪魔をされたり。
まさにです。
はじまる前に試合が終了している感がありました(^^;
挫折というより絶望に近いような…。
早めの解説ありがとうございました!
沖津さん
>綴りの入力間違いも多いので気をつけつつ…
>何度も声に出しながら覚えようと思います。
私も声に出しながらやってみます!
素敵なアイディアありがとうございます(❁´◡`❁)

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7506)
https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/thinkpad/e-series/ThinkPad-E15-Gen-3-15%E2%80%9D-AMD/p/22TPE15E5A3
今みたところ、即納モデルが、84,700円です。
メモリはとりあえず8GBあります。あとから増設可能。ThinkPadらしいキーボードの打ちやすさもありますし、自宅用練習機としては十分すぎるスペックです。
>まさにです。
>はじまる前に試合が終了している感がありました(^^;
>挫折というより絶望に近いような…。
>早めの解説ありがとうございました!
仮想環境、PowerShell、Pycharmの裏での動き関係のところについては、Pycharm利用経験のある方からも、「整理して教えてもらえて助かった」といった声を(こっそり)いただいています。
実際、慣れないままであれこれ操作していても、けっこうハマります。
そのうちなんとかはなるのですが、その間にかなり消耗しますし、「新しく環境を作るときは、いつもゴチャゴチャと試すことからスタート」となると、イチから環境作ることとかが億劫になってしまいます。
ということで、コードを書いたり実行したりする楽しさは少しあとまわしにして、ここまで環境系の話を進めてきました。
とはいえ、今日までに公開した「ターミナルのカスタマイズ」までで、この手の話はだいたい終わりです。

aliceさんからのお返事
(コメントID: 7510)
おはようございます。
ThinkPad E15 Gen3 を購入しました。
これでサクサクできるかと思うと今から楽しみです。
まずはセットアップをがんばります。ありがとうございました!
>仮想環境、PowerShell、Pycharmの裏での動き関係のところについては、Pycharm利用経験のある方からも、「整理して教えてもらえて助かった」といった声を(こっそり)いただいています。
絶望から希望に変わりました(^^;
まだ全然動画を見れていないのですが、マイペースに進めていきます。

小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7512)
今後とも、お気軽にご質問&フィードバックいただければと思います。
学習記録としてメモを残す
※メモを残すにはこの講座の利用権限が必要です。
荏隈 直樹さんの投稿
(投稿ID: 5328) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
しかし、試しに管理者モードでRestrictedにしてみようと思ったら添付画像のようなエラーが出ました。
今の所不都合はありませんが一応投稿しておきます。
小川慶一さんからのお返事
(コメントID: 7572)
いろいろ試してみてください (^^
実行ポリシーについては、以下のqiitaの記事はシンプルにまとまっています。
https://qiita.com/kikuchi/items/59f219eae2a172880ba6#%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E5%80%A4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
公式の記述は以下。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_execution_policies?view=powershell-7.2
あえて言うならば...添付画像を確認しましたが、このメッセージは、エラーを示すものではないですね。
分類としては、 warning か、 info か、といったところでしょう。
(赤い字でバーン!と表示されると、「エラーメッセージだ」と思いたくなってしまうのは分かります (^^; )
荏隈 直樹さんからのお返事
(コメントID: 7605) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
試しに
Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy Restricted
でも試しましたが、結果は同じでした(添付ファイル)
「設定は範囲がより明確に定義されたポリシーで上書きされました。」
とありますが、本来このPowershellコマンドで指定するボリシーとは別の場所で管理しているポリシーが存在している(そちらのほうが優先順位が高い)ということですかね?