メールマガジンにいただいたコメント集です
「優先順位」論
> 田中さん
「過日(それが数分前のものだったとしても)に作られた行動リストはすでに過去のもの」というところですね。
> クロさんさん
優先事項どおりにものごとをこなすには、ものすごい自制心が必要ですね...。
「自制心は消耗品」とも言われますが、僕自身はそんなに自制心のあるタイプの人間ではなくて、仕事のために自制心を過剰消費するとすぐにほかで歪がでます (^_^;
小川 慶一さん
2024年02月27日 14:27
「許す」と身体
> Smile Factory さん, 田中 宏明 さん
(去年は、メルマガ投稿への回答していませんでした。今年はしようと思っています)
フィードバックありがとうございます。
僕自身もこれをいつもできているかというとそうでもないのですが。
最終的に「そんな自分を許す」というところまでいければ、身体かなり緩みますね。
メチャクチャ腹立っているときは、「いったん思い切り出してしまう」というのも心理セラピーではよくありますね。
あるのに「ない」と思い込もうとしているとか本当はかなりのものなのに「それほどでもない」と思い込もうとしているとか、そういうときのほうがむしろヤバいので。
(もっとも、関係者の前でやるとハレーションでかいのでそれは避けます...やるとしても、「安心・安全」の担保された場でです)
小川 慶一さん
2024年02月27日 14:21
「気づき」と「選択」
>ショートカット以外に、
>エクセルの重要な関数や機能(ピボットテーブルなど)あれば、
>共有して頂けると嬉しいです。
フィードバックありがとうございます。
そうですね...どういう感じで組み込むかな。
ショートカットとは構成が異なるので、どういうやり方がいいか考えてみます。
ひきつづきどうぞよろしくお願いいたします。
小川 慶一さん
2024年02月27日 14:15
「優先順位」論
優先順位といえば、私はこれを思い出します。
「"第3の習慣3"では、人生と時間管理の分野で扱われている多くの問題を扱っている。この魅力的な分野を長年研究してきた私としては、時間管理の分野における最良の考え方のエッセンスは、この一言に集約されると確信している:優先事項を整理し、実行する。このフレーズは、3世代にわたる時間管理理論の進化を象徴しており、それをどのように行うのがベストなのかは、多種多様なアプローチや資料の焦点となっている」。
-インフォグラフィックス版:『7つの習慣』(日本経済新聞出版社インフォグラフィックス版:スティーブン・R・コヴィー著。
https://a.co/8HUMKB9」
クロさんさん
2024年02月23日 12:55
記号の力:私たちが無意識に受け入れる「アイデンティティの象徴」
興味深いフィードバック、ありがとうございます。
> 概念に先立つ世界、そこに本当の自由がありそうな気がしています
まさしく、そのとおりで...。
「全体は部分の総和ではない」という言葉もあるとおり、概念化をすればするほど、対象そのものから離れていく感じがありますね。
対象を複数の概念の組み合わせで表現すれば近づいているようにも一見感じられますが、実態はその逆だったりします。
たとえば「幸福とは何か」と考えて「そうか、こういうのが幸福なのか」と概念化してそれを求めようとすると、概念に先立つ真の幸福から離れてしまいます。
「目標達成」なんかも同様ですね。
ビジネスシーンでも、「ロジカルシンキング」といった言葉に象徴されるような概念化・細分化は好まれますが、手法に意識が移れば移るほど、そのビジネスが目指していたはずのものからはずれていくことがあります。
小川 慶一さん
2023年12月31日 16:49
師匠の「影」
田中さん:
ありがとうございます。
「先生の性質と参加者の性質の共通点に気づいてみましょう」というのがこのメルマガのテーマでした。
受講生さん:
ありがとうございます。
ショートカットキー紹介セクションは、毎回、ランダムに選択して自動生成しています。何がでてくるかは...僕も分かっていません。
[Ctrl] + [D] は地味に便利ですね (^^
小川 慶一さん
2024年05月01日 18:30