メールマガジンにいただいたコメント集です

「拡張現実」というより「増加現実」?輸入された概念への訳語のあてられ方について考えてみる

絶妙な例を無邪気に投げた者です。
10/2のメルマガで史跡に向けると…で、以前知り合いにもらったカレンダーにそんな機能があったなぁと思い出しました。
カレンダーに印刷された都市の写真にスマホを向けるとスマホ内で動画や音楽が流れ、旅行気分が味わえました。
これも絶妙な例の一つでしょうかね。
10年ほど前に銀行で勤めていた頃の上司が、今後の技術として、街中で物件にスマホを向けると査定や物件購入価格、個人データから算出した融資可能性(だったかな)などが見られ、その場で融資申し込みなんかも可能になるぞ、なんて言っていました。

nkyy328さん

2023年10月02日 08:45

「拡張現実(AR: Augmented Reality)」の "Augmented" て、何よ?

ありがとうございました。知らない単語だなぁと思いつつ調べることをしなかったので勉強になりました。
ポケモンGOというスマホゲームにARが実装されていて、アプリ内でカメラを起動するとポケモンが映り込むので、自宅のリビングにポケモンがいるような写真を撮る事ができます。
アニメのポケモンさながらの、ポケモンと共に遊ぶ気分が「増加」する体験を得られるのだなぁと理解しました。

nkyy328さん

2023年09月30日 11:17

語学学習、ITスキル習得に必要な「構造化された記憶」

超具体的なコツを教えてくださり、ありがとうございます。
私はプログラミングについては途中で挫折しました。使う機会がなかったことや、現実に必要な状況への応用力と実力とがかけ離れていたことなどが理由です。
英語はなんとかコツコツ続ける事ができて、英検1級にも合格できました。
プログラミング習得のコツや、ミッシングリンクを求めて諦めきれずにウロウロしています。
いつもinspiring なお話ありがとうございます。

クロさんさん

2023年09月20日 06:53

「事実と意見を分けられる」だけの地頭力を得るには

お忙しいところ、教えていただきありがとうございました。
そうですね!小川さんがThinkPadを使われていたのは知っていましたが、考えが至りませんでした。

近藤育世さん

2023年09月02日 18:43

「虹の色」に学ぶ異文化間の認知の違い-言語とその文化が制約する「認知と行動様式の限界」を乗り越える

英語を学んだことで「日本語と違って、こんな表現方法なんだ」と思ったこと。それは、英語の表現って、以外と相手に気を使った表現、というか遠回しなものが多いということです。外国人の方は、YES,NOをはっきり言うというイメージから、普段もストレートな表現ばかりかと言うとそうではない。ごく簡単な例で言うと、人に時間を尋ねるとき、日本人は「今何時ですか?(何時かわかりますか?)」と聞くことがほとんどですが、英語ネイティブの方は、「Do you have a watch?」というように、遠回しに時間を知りたいニュアンスの表現を使用します。字幕の洋画を観ている時も、なんかいっぱい喋ってるのに日本語訳がちょこっとだけとかありますよね。実は日本人の方がぶっきらぼうでドライな表現が多いのかなと思いました。

koroxさん

2023年08月30日 10:22

「事実と意見を分けられる」だけの地頭力を得るには

いつも5倍塾の配信をありがとうございます。フィードバックではないのですが、この場で質問させてください。
 最近、職場のPC更新により、13.3インチワイドのPCを貸与されました。軽量かつ無線なのは良いのですが、モノ自体が小さく感じられ、一日中、自席で仕事をする身にとっては、猫背になるし、キーも小さくて打ちにくいと感じています(できるだけ画面は離して、腕が伸びない場所でキーボードを使いたいと思っています)。
 システム担当者は、自己負担かつBluetoothキーボードなら使用可、と言っています。
もし、小川さんオススメのキーボードがあれば、教えていただけないでしょうか。

近藤育世さん

2023年08月22日 13:28

心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ

小川先生
 再考する機会をありがとうございます。計算に夢中になり、ワークのお題をおざなりにしてました。

[1] のポイントは、「下記の画像をイメージしながら、計算をした」ときに、身体がどのように反応していたかです。
→視線は空中を見つめて、身体は、硬直していました。また、呼吸も止めていることに気づきました。


[2] への回答がありません。
→思考も止まっている時は、身体(呼吸も)も止まっており、心身が連動していることを感じました
。パソコンが固まっている状態なイメージです。

一方、子供の頃に何回か引きつけを起こした経験があります。引きつけ時に身体は、痙攣していましたが、精神的には、意識がはっきりして、動かない身体を俯瞰しているように冷静でした。そのような経験から精神的(mental)と身体的(physical)とに分離してしまう状況もあるのでは無いかと考えました。

さとしんさん

2023年08月21日 12:44

心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ

[1] 頭で考えている時、無意識に人差し指が小刻みに動いたことは、頭の働きを無意識に身体が補完し、意識して身体を動かせない状態になっていたことに気がついた。
[2] 精神的活動と身体的活動の相互影響について実感を伴った経験はないが、無意識下で精神的活動と身体的活動が連動していることは、簡単な実験で証明できると思った。

田中 宏明さん

2023年08月18日 11:39

心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ

小学校で習った筆算を頭の中でイメージし、
計算中は、人差し指が小刻みに動きました。

無意識に身体が動いたことに気づけました。

田中 宏明さん

2023年08月16日 19:17

心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ

スマホ画面左上あたりに下記の画像をイメージしながら、計算をしました。
二桁部分 5+1+1=7
一桁部分 7+6=13
7と3を合体

さとしんさん

2023年08月16日 12:41

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