メールマガジンにいただいたコメント集です
「事実と意見を分けられる」だけの地頭力を得るには
いつも5倍塾の配信をありがとうございます。フィードバックではないのですが、この場で質問させてください。
最近、職場のPC更新により、13.3インチワイドのPCを貸与されました。軽量かつ無線なのは良いのですが、モノ自体が小さく感じられ、一日中、自席で仕事をする身にとっては、猫背になるし、キーも小さくて打ちにくいと感じています(できるだけ画面は離して、腕が伸びない場所でキーボードを使いたいと思っています)。
システム担当者は、自己負担かつBluetoothキーボードなら使用可、と言っています。
もし、小川さんオススメのキーボードがあれば、教えていただけないでしょうか。
近藤育世さん
2023年08月22日 13:28
心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ
小川先生
再考する機会をありがとうございます。計算に夢中になり、ワークのお題をおざなりにしてました。
[1] のポイントは、「下記の画像をイメージしながら、計算をした」ときに、身体がどのように反応していたかです。
→視線は空中を見つめて、身体は、硬直していました。また、呼吸も止めていることに気づきました。
[2] への回答がありません。
→思考も止まっている時は、身体(呼吸も)も止まっており、心身が連動していることを感じました
。パソコンが固まっている状態なイメージです。
一方、子供の頃に何回か引きつけを起こした経験があります。引きつけ時に身体は、痙攣していましたが、精神的には、意識がはっきりして、動かない身体を俯瞰しているように冷静でした。そのような経験から精神的(mental)と身体的(physical)とに分離してしまう状況もあるのでは無いかと考えました。
さとしんさん
2023年08月21日 12:44
心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ
[1] 頭で考えている時、無意識に人差し指が小刻みに動いたことは、頭の働きを無意識に身体が補完し、意識して身体を動かせない状態になっていたことに気がついた。
[2] 精神的活動と身体的活動の相互影響について実感を伴った経験はないが、無意識下で精神的活動と身体的活動が連動していることは、簡単な実験で証明できると思った。
田中 宏明さん
2023年08月18日 11:39
心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ
小学校で習った筆算を頭の中でイメージし、
計算中は、人差し指が小刻みに動きました。
無意識に身体が動いたことに気づけました。
田中 宏明さん
2023年08月16日 19:17
心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ
スマホ画面左上あたりに下記の画像をイメージしながら、計算をしました。
二桁部分 5+1+1=7
一桁部分 7+6=13
7と3を合体
さとしんさん
2023年08月16日 12:41
心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ
画面を見つめたまま、無意識に右手の中指をトントンやりながら答えを出しました。
考えてみると、何かを考えるとき自分はいつもこうしていることに気が付きました。
逆に意識的にこの動作を行うと、何かに気付くかもしれません。
koroxさん
2023年08月16日 08:25
心と身体のディープなつながりを感じ取れる、簡単なエクササイズ
まず目を閉じて暗算しようとしましたが、サッと思い浮かばなかったので数字をじっと見て答えを出しました。
その間は体の動きを止めていたため、考えている時は体の動きに気を配れないのだなと感じました。
nkyy328さん
2023年08月16日 08:08
DPRフレームワーク
エクセルマクロを書けるようになると、楽しくてPを追求する自分がいます。
それだけでは不十分で、上位概念として物事をDPRの3つに分解して考えることが必要で、その大切さを達人養成塾で学ぶことができました。
田中 宏明さん
2023年08月08日 23:20
情報は「流しそうめん」
今期会社から、アンテナを広く持つようにという課題が出されており、その一環で新聞を読み始めました。
月に一度得た情報を整理して発表することになっており、そのこともあってちゃんと読まないと…!と毎日追われている感があります。
最近は①最低限見出しは目を通す②見出しだけでは意味が掴めない+ちょっと気になるものは最初の段落を読む③気になる記事は最後まで読む
方針で新聞に目を通していますが、割合は①が多いのできちんと情報が掴めているのか心配に感じていました。
今回の配信で「何かを見逃しても、新しいアップデートされた情報が供給される」で少し心の拠り所を見つけられた気がします。
ゲストさん
2023年06月30日 08:48
「虹の色」に学ぶ異文化間の認知の違い-言語とその文化が制約する「認知と行動様式の限界」を乗り越える
英語を学んだことで「日本語と違って、こんな表現方法なんだ」と思ったこと。それは、英語の表現って、以外と相手に気を使った表現、というか遠回しなものが多いということです。外国人の方は、YES,NOをはっきり言うというイメージから、普段もストレートな表現ばかりかと言うとそうではない。ごく簡単な例で言うと、人に時間を尋ねるとき、日本人は「今何時ですか?(何時かわかりますか?)」と聞くことがほとんどですが、英語ネイティブの方は、「Do you have a watch?」というように、遠回しに時間を知りたいニュアンスの表現を使用します。字幕の洋画を観ている時も、なんかいっぱい喋ってるのに日本語訳がちょこっとだけとかありますよね。実は日本人の方がぶっきらぼうでドライな表現が多いのかなと思いました。
koroxさん
2023年08月30日 10:22