
【この動画で使用する教材ファイル】
・Kiso01.xls
・kiso_print.pdf(P5:こびとちゃん体験シート)
→1枚印刷してお手元にご準備ください。
・kiso_print.pdf(P2:階層図)
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マクロの学習とは、言語の学習であり、仕組み化の学習であり、手順書の学習でもあります。
そのすべてに関わりますね。
こういうアナログな練習って、やってみるまでは、デジタル感満載の「マクロ」の習得にどのくらい関係あるのか?ピンとこない方が多いです。
が、やってみると、楽しいですし、また、学べることも多いですね。
> 実際に声を出して小人ちゃんになった気分でやってみたら、今までよりもマクロを身近に感じました。意外と大事だという意味がわかった気がします。
プログラミング言語も自然言語も、言語という点では共通です。
習得にあたっては、同じノウハウを転用できます。
> このレッスン以降も個人レッスンのように声出してすすめていきます。理解深まるような気がします。英語の音読の効果と同じように見受けられます。
声を聞きながら復唱してセルを間違えずに選択できた!
やったぁ!
こういう練習、地味に大切です v(^^*
> こびとちゃんになりきることが大事!
> 声を聞きながら復唱してセルを間違えずに選択できた!
> やったぁ!
コメントありがとうございます。
こういうワークは地味ですがとても大切です。
>実際に小人になって第3者にわかるようにマクロを組むことが大事と気づきました。
実感を伴ったワークは重要ですね。
ライブの講座でも必ずやりますが、マクロに対する考え方、捉え方が変わったという方が多いです。
>小人ちゃんの気持ちが少し分かりました(^^
OKです。
すばらしい!こういう体を使うワークがとても肝心です。
この掲示板の下で別の方もおっしゃっていますが、手書きすることで何をしているのかがわかり理解度も深まります。
>手書きしました。了解です。
そうそう。手書き、とても大切ですよ。
プロセスをひとつひとつ追うことで、たくさんのことを学べます。
ひきつづき、よい学びを!!
>手書きすることで何をしているのかがわかり理解度も深まりました。
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